Wonderful Oneの特徴

wonderful one

本製品は、免疫力向上の基本となる栄養をバランスよく、かつできる限り自然の形で体に取り込められるように、
配合だけでなく製造方法にもこだわりをもってつくられた製品です。

■原材料について

牛、鶏、馬、魚肉

タンパク質

タンパク質は、動物の細胞を構成する細胞質の主成分で、動物の体のおよそ20%を占めます。
タンパク質は、体の筋肉や内臓、皮膚、毛などの材料だけでなく、免疫の抗体、サイトカイン、酵素、血液、ホルモンの材料にもなっています。
従ってタンパク質は良質でなければなりません。
良質のタンパク質ほど体を作っているタンパク質(アミノ酸)と構造が近く、体内で効率よく合成することができます。
良質のタンパク質かどうかは必須アミノ酸の量を元に計算された「アミノ酸スコア」というものがあり、(必須アミノ酸とは、体内で合成できない、あるいは必要量を合成できないため、食事から摂取しなければならないアミノ酸のことをいいます。)このアミノ酸スコアの数値が100に近いものほど良質のタンパク質で、牛、鶏、馬、魚肉すべてスコア100です。
また馬肉は、低カロリー・低コレステロール・低飽和脂肪酸・高タンパク質・ミネラル豊富・多種のビタミン類を含み、さらに食物アレルギーの原因になりにくい消化のよいタンパク質です。

 

穀物は日本国産の玄米と大麦のみを使用。

玄米粉

玄米

ビタミン・ミネラル・食物繊維・抗酸化性成分が含まれています。
玄米にはアミノ酸の一種であるギャバが含まれています。
その効果は以下のとおりです。

神経を鎮める

脳に存在する抑制系の神経伝達物質で、ドーパミンなどの興奮系の神経伝達物質の過剰分泌を抑えます。

血圧を下げる

血液中の塩分をろ過する腎臓のはたらきを活発にし、利尿作用を促すことで血圧を下げるはたらきがあります。

中性脂肪を抑える

内臓のはたらきを活発にして消費エネルギー量を高める一方、血液中のコレステロールや中性脂肪をコントロールして脂質代謝を促します。

肝臓・腎臓のはたらきを高める

 

大麦全粒子

大麦

大麦は小麦に比べてグルテン(粘り気の元)が少ないため使用。
粘りのある物は犬にとってアレルゲンになりやすのです。
また、小麦に比べて繊維がやや多く、鉄等のミネラル・カリウム・ビタミンB1・ニコチン酸も多い栄養価が高い食材です。

 

サツマイモ

サツマイモ

栄養バランスがよいことから準完全食品と呼ばれています。
サツマイモには、リンゴの10倍以上のビタミンCが含まれており、細胞の結合を強化します。
サツマイモのビタミンCは、加熱調理しても壊れにくい高機能低カロリー食材です。
サツマイモにはコラーゲン生成を助ける機能や、免疫を強化する働きがあり、また生体膜を守り、ガン細胞の増殖を抑制するといわれるβカロチン、糖質を体の中で分解する酵素をサポートしてエネルギーに変える能力があるビタミンB1、老化現象のもとになるといわれる過酸化脂質が体内にできるのを抑制する働きがあるビタミンEなどもバランスよく含まれています。

 

ジャガイモ

じゃがいも

カリウムや鉄分・ビタミンCが豊富。
本来ビタミンCは火と水に弱いものですが、ジャガイモの場合、ほとんどのビタミンCが失われません。
ビタミンCはコラーゲンの生成を助けてくれるだけでなく、血管や神経に対しても効果的な働きをします。

 

煎りごま

ごま

ごまの効果

  • 皮膚の水分・脂分・弾力を取戻す効果があります。
  • ごまに含まれるゴマグリナンが肝臓で脂肪の分解を促進し、脂肪を燃焼しやすくする働きがあります。
  • ごまに含まれるセサミンが体の細胞にあるペルオキシソームを活性化し、脂肪の代謝を高めます。
  • ビタミンB1の吸収を高めるミネラルも豊富に含まれます。

※老化の原因である活性酸素のうち7割は肝臓で発生します。
体内には元々活性酸素を除去する酵素がありますが、年齢とともに減少し肝機能が低下するとさまざまなトラブルを起こします。
水溶性の抗酸化物質の代表であるビタミンC・カテキン・アントシアニンは血液中の活性酸素を除去しますが、肝臓までは到達できません。
なぜなら水溶性であるため、脂溶性の細胞膜を通過できないからです。
これに対し、ゴマグリナンだけは肝臓に到達し、しかも血液中では力を発揮せずに、肝臓に到達してはじめて抗酸化作用を発揮します。

 

コプラフレーク

ココヤシの果実の胚乳を乾燥させてもので、ビタミン類や油脂類に富む。
ミネラルバランスがよく、トコトリエールを含んでいます。

※トコトリエールとは、ビタミンEの一種で、強力な抗酸化作用とコレステロールや中性脂肪低下作用をもつ栄養素です。
その抗酸化作用は、トコトリエールに比べ40~60倍を有しています。

 

ひまわり油

ひまわり油には、摂取すぎると悪玉コレステロールや中性脂肪が増える飽和脂肪酸が少なく、脳の発達や機能に関与したり、血液をさらさらにする働きのある主に青背の魚に多く含まれるDHA,EPAなどの高水準の多価不飽和脂肪酸を含んでいます。

 

乾燥おから

大豆ならではの良質なタンパク質やレシチン、食物繊維、カルシウムも豊富。
また、素材のうまみを逃さない働きもしてくれます。
おからの約半分近くは食物繊維です。
この食物繊維は腸内を掃除してくれ、有害物質を吸着して体外に排出してくれます。
それによって腸内をビフィズス菌などの腸内細菌が棲みやすい環境に整えてくれます。

 

ビール酵母

ビール酵母は、ビールの製造過程でアルコール発酵をおこなう酵母(微生物)です。
アミノ酸やビタミンB群、各種のミネラル類、食物繊維、グルタチオン、エルゴステロールなどをバランスよく含み、栄養補給や滋養強壮、胃腸障害の予防と改善に効果があります。
グルタチオンは抗酸化作用をもち、また有害物質と抱合して体外に排泄するという解毒作用もあります。
免疫力を高めるβグルカンも含まれており、さらに、細胞膜にはエルゴステロールという脂質成分があり、コレルテロールの低下作用やカルシウムの吸収促進作用もあります。

 

海藻粉末

60種類以上のミネラル・ビタミン・アミノ酸を含んでおり、特にアルギン酸、フコイジンなどの海藻特有の成分が多い。
ビタミンA・D・B12・C・Eを多く含んでおり、加えてカルシウム・鉄・銅・コバルト等の貴重なミネラル成分をバランスよく含んでおります。
特に代謝促進作用のよいゲルマニウム・バナギウムのような稀元素を含んでおります。

 

グレインソルガム

グレインソルガムとは紅きびのことです。
イネ科の植物で、主成分はデンプンです。
トウモロコシに似た栄養組織ですが、トウモロコシよりタンパク質がやや高く、脂質が低いのが特徴です。

 

コーングルテン

動物性タンパク質ばかりですと悪玉菌の大腸菌が増殖するので、腸内細菌(乳酸菌)を増やすために植物性タンパク質であるコーングルテンミールを配合しています。

 

ホエイタンパク質

ホエイタンパク質とは、牛乳からチーズをつくる際に、チーズとして固まるタンパク質の約80%がカゼインで、残った搾り汁であるホエイに含まれる約20%がホエイタンパク質です。ホエイはヨーグルトの透明な上澄みとしても知られています。
ホエイタンパク質は、低カロリー・低脂肪、体内での吸収率が非常に良いため、丈夫な筋肉をつくる「理想のタンパク質」と呼ばれ、その効果は以下のとおりです。

  • ホエイタンパク質には、筋肉を構成するタンパク質を生成する重要な成分の必須アミノ酸を多く含んでいるため、
    筋肉を修復する効果があります。
  • ホエイタンパク質は、グリコーゲンの合成、貯蔵に関わる酵素を活性化することで、グリコーゲンの貯蔵を促します。
  • ホエイタンパク質には、骨をつくる細胞を増やし、骨を破壊する細胞の働きを調整する成分が含まれているため、
    骨の健康を保つ効果があります。
  • ホエイタンパク質には、骨にカルシウムをつきやすくし、また骨からカルシウムが溶け出さないように防ぐ働きがあります。
  • ホエイタンパク質には、ラクトフェリンを多く含んでおり、このラクトフェリンは腸内のビフィズス菌などの善玉菌を増やす働きや、
    鉄と結びつく性質により、鉄を栄養分として生存する細菌の増殖を抑制する働きがあるため、腸内環境を整える効果があります。

 

L-リジン

体内においてタンパク質を構成するときに不可欠な必須アミノ酸です。

 

脱脂粉乳

牛乳の乳脂肪分・水分を除いて粉末にしたもの。
牛乳の良質なタンパク質やカルシウムなどの栄養素はそのまま含まれていながら低脂肪である。

 

イソマルトオリゴ糖

イソマルトオリゴ糖は、グルコースを主成分とするオリゴ糖です。
熱や酸にも強いという特性があり、しかも食品の旨みやコクを深めるという味覚の役割も果たします。
他のオリゴ糖と違って消化されやすいオリゴ糖です。
ビフィズス菌のエサとして活用され、腸内環境も整える作用があります。

 

乳酸菌群

善玉菌の代表である乳酸菌群は、腸の中を酸性にしています。
多くの有害な菌は酸性状態では生きられないので、乳酸菌は外来の有害な菌からの攻撃を防ぐ作用があります。
またビフィズス菌の菌体成分には、免疫力を増強する物質が含まれています。

 

カルシウム粉末

カルシウムの99%は、骨や歯に存在し、骨や歯の構成成分となっています。
残りの約1%が細胞内に、0.1%が血液中に存在し、血液凝固や筋肉収縮、神経刺激の伝達に関係し、細胞の機能を調整しています。

 

D-Lメチオニン

メチオニンは、多くのタンパク質に含まれているアミノ酸の一つで、分子内に硫黄を含む含硫アミノ酸です。
メチオニンは、肝臓や腎臓の働きに重要な役割をもっていますが、体内では生成できないので必須アミノ酸となっています。
かゆみなどを引き起こす本となるヒスタミンの血中濃度を下げる作用などがあります。
当社では、ビタミン・ミネラル・オメガ3、オメガ6、食物繊維、グルコサミン等を単体で添加せず、天然素材から摂取できるよう設計しています。

 

■製造工程について

ドッグフードの製造方法には、大別すると「エクストルーダー」というペットフード専用のクッキングマシーンを使用して製造する方法と
ペレッターという機械を使って製造する方法とがあります。

市場で販売されている製品は、殆どが「エクストルーダー」を使用して製造されています。

その理由は

  • 均一性の製品を提供することができる
  • 色・形・匂い等、愛犬家をターゲットにした製品の製造が可能
  • 原材料の良し悪しに影響されにくい、つまり原材料を選ばない
  • 高温・高圧で処理するため、熱に溶けるゴミ等が混入していても見た目には分からない
  • 大量生産が可能のため、安定した低価格で供給できます。

次に、製造工程を分かりやすく説明します。

 

エクストルーダー

①原料粉砕

ドライフードの原料は、すべて粉末状になっています。

②各種原料配合 / ③混合 / ④加熱・加圧・成型

配合した原料にビタミン・ミネラルなどの微量栄養成分を加えて加熱・加圧・成型の工程に進みます。この工程は「エクストルーダー」によって行われます。「エクストルーダー」の内部では、よく混ぜ合わせた原料に蒸気と水を吹きかけ、よく練り合わせます。さらに高い圧力をかけながら200°以上の高温で熱します。熱を加えることにより発泡し、原材に含まれるデンプン質がα化(糊化)されます。これを「ダイ」という穴から押し出しながら回転ナイフで小さくカットすると、ドライフードの粒ができあがります。「ダイ」の形には、円形、三角形、骨の形など様々な種類があります。

⑤乾燥

エクストルーダーの内部には高い圧力がかかっているために、外に出たフードの粒は膨らみます。
粒状になったばかりのフードは22~23%の水分を含んでいるので、「ドライヤー」という大きな機械で水分が8~9%になるまで、120~135℃の高温の直火で乾燥されます。

⑥嗜好材等コーティング

十分に乾燥されたフードは、嗜好性を高めるためのフレーバー工程に進みます。
まだ熱いうちにフードの表面に油脂などを吹き付けることで、風味を増すことができます。

⑦冷却→篩分け→包装製品

出来上がったフードは「クーラー」で冷却されます。

 

ペレッター

これに対してペレッターを使った製造方法は、規模こそ違いますが、基本的に①~③までの工程は変わりません。混合された材料が、ちょうどミンチ肉を製造するように機械から出てきて、そのあと成型され、時間をかけて低温でじっくり乾燥させられます。高温・高圧力はありません。

相違点

エクストルーダーで製造された製品は、①で既に生肉は一度加熱乾燥して粉末状に、④⑤でも加熱されるため、栄養素は破壊され、動物性脂の酸化度は倍増します。ここで酸化防止剤が必要不可欠となってきます。犬の臭覚は人間と比べて驚くほど発達しています。「エクストルーダー」で製造されたままのフードは、犬にとってとても食べたくなるニオイはしないはずです。犬が好んで食する嗜好等材のコーティングが、また愛犬家が目で美味しそうに思えるようなコーティングが必要となってきます。特に私たち日本人は、長い歴史の中で「目でも食する」といわれる日本食という素晴らしい伝統をはぐくんできています。「鼻で食する犬」と「目で食する愛犬家」、そのどちらにも適合するようコーティングするのは、いとも簡単です。

「ペレッター」で製造された製品の利点は、加熱・加圧方法とその頻度により、できる限り酸化を抑え、無添加を実現できたことです。愛犬の健康を考えたとき、「ペレッタ―」で製造された製品を選ぶべきだということはこれでお分かりになっていただいたと思います。
では、「ペレッター」で製造された製品であれば何でもいいかというと、それは違います。
①の工程でできる限り加熱されたものを使用していないことです。
Wonderful Oneは、主要原材料も生肉を使用しています。
生肉をミンチ状にして使用しています。
④⑤の工程でも低温で時間をかけてじっくり乾燥させています。
成型は殆ど行っていません。あえて丸い粒などに成型する必要はないと考えるからです。
「エクストルーダー」で製造された製品は発泡化されているため柔らかいですが、
Wonderful Oneはビスケットのような硬さがあります。犬の歯石付着を考慮した場合、柔らかい物を与えるよりも固いものを与えた方が付着しにくいのです。また顎のためにもよいのです。

Wonderful Oneの更なる特長は、腸内環境を整えるように設計されています。
栄養バランスのとれた製品であることはもちろんですが、栄養吸収をつかさどる腸内環境を整えることがとても大切で、そのポイントの一つになるのが乳酸菌群です。
「善玉菌」の代表である乳酸菌群は、腸の中を酸性にしています。
多くの有害な菌は酸性状態では生きられないので、乳酸菌は外来の有害な菌からの攻撃を防ぐ作用があります。
一方「悪玉菌」は、タンパク質やアミノ酸を分解して、アンモニア・硫化物・アミンの等の有害物質を生成します。
これらの物質が腸から体内に送り出されると、様々な臓器が障害を受け、癌などの生活習慣病を起こしたり、老化を早めたりするため悪玉菌と呼ばれるようになりました。
しかし、悪玉菌の代表である大腸菌には、ビタミンを合成したり、他の有害な細菌が大腸に定着するのを阻害するなど病気から守ってくれる働きもあります。
悪玉菌が増え過ぎると問題が生じますが、良いこともしているので善玉菌が沢山いて悪玉菌を抑えてバランスを保っていれば問題はありません。
善玉菌と悪玉菌のほかに「日和見菌」と呼ばれる細菌があります。
この日和見菌は、普段は良いことをしていますが、腸内環境が崩れてくると悪玉化しますので、腸内環境を整えることで日和見菌を善玉化すればいいのです。

Wonderful Oneが特に酸化防止にこだわっているのは、動物性脂とタンパク質の劣化が癌細胞を増殖させるからです。
ご存じのとおり、私たち人間も毎日癌細胞がつくられておりますが、免疫細胞のおかげで癌にならずにすんでいます。
これは犬にとっても同じです。
しかし残念ながら最近は癌にかかる犬が増えてきています。腸内環境の悪化が原因です。
癌細胞をやっつける免疫細胞の7割が何と小腸に集まっています。
私たち愛犬家は、愛犬が病にかかるとすぐに病院にかかり、獣医さんの進めるままに薬を与えて、知らず知らず腸内環境を壊していることにそろそろ気づくべきです。
生物には、「自然治癒力」という生まれもった素晴らしい能力があります。

このように、たとえどんなにバランスよく栄養を与えても、愛犬自体にその栄養をちゃんと吸収できる腸内環境が整っている身体であるかどうかで健康は大きく左右されてきます。
腸内環境が整い、バランスのよい栄養素が吸収され、栄養素が組織細胞まで届き、各臓器がきちんと働いてこそ犬の健康はつくられます。
それが毛並の色・艶となって表れてきます。

bowwowjapanは、バランスの摂れた栄養、バランスのとれた腸内環境、バランスのとれた愛情があってこそ犬の健康はつくられると考えます。

Wonderful Oneを与えた当初は、便が多少ゆるむこともあります。
その後1~2週間で自然と便は硬くなっていき、表面はしっとりと艶のある便になってきます。
またニオイも添加物独特のニオイはなく、便らしいニオイです。
これは腸内細菌の善玉菌が活発になった証拠です。
善玉菌の活性を抑える抗菌性の添加物が入っていませんので、ストレスや食中毒などの細菌感染にも強い胃腸になります。
そして何よりも愛犬は気持ちよく排便します。
「エクストリーダー」で製造されたフードを食している犬にWonderful Oneを与えるとかなり早い期間にその違いは表れてきますが、同じペレッターで製造されたフードを与えられた犬にはすぐにはその違いは表れません。
犬の細胞が入れ替わるのに数か月程かかりますので、最低半年は与えてください。
犬の細胞が入れ替わった頃Wonderful Oneの良さが表れてきます。
毛並の色・艶、手触りが違ってきています。

Wonderful Oneで獣医さんとの付き合い方が変わります。

 

「自然の力」で愛犬を健康に!それがbowwowjapanの願いです。
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